◆1998年(平成10年)3月21日(春分の日/土曜日)、大阪オフ大会・大阪事件@関西魂を学ぶツアーが、世間の不安をよそに敢行されました!(パチパチ)!その日、花和尚はきっしぃの電話に起こされ、すぐさま外出の支度を整え、12:45頃、待ち合わせの新大阪駅中央改札口へと赴きました。
間髪をおかず、きっしぃコト土左衛門の携帯を鳴らす・・・・。
すると夜道の痴漢の如くにいきなりに、往年のB&Bの洋八を彷彿とさせる太った男と、見るからに傷心のなめ-Pコトkoba-Pが現れました。
全員が揃う間、なめ-Pのホテルの予約を取りに、待合室の公衆電話コーナーへ行きました。
さて、待ち合わせ時間の13:00になると、果たして、とよ-Pと清さん、清さんの婚約者・由美さん、それにゆずちが現れました。
初めて見るとよーPは、常勝チャット倶楽部の中のキャラクターのロボット君くりそつでした。
また、由美さんは可愛く、それに何よりも非常に性格の良さそうな女性であり、よくぞこのような女性を見つけたと、清さんに感服致ししました。
全員が揃ったところで、大阪地下鉄御堂筋線新大阪駅から地下鉄に乗り込み、同淀屋橋駅みて下車しました(車内にきっしょい外人の二人組がいた・・・)。
徒歩にて中之島公会堂を訪問、次に大阪府警天満署に行きましたが、さすがに警察署前の記念撮影は緊張しました。
今回のメンバーの中には、怪しそうな人もおり、職務質問でも受けたらどないしよと思いました。
お次は、裁判所前での撮影です。
花和尚は、カメラのシャッターを切りながらも、たぶん、き某はいつかここで裁きをうけるのではと、老婆心ながら心配しました。
さて、公会堂に戻った私たちは地下の喫茶店で、芳本さんを待ちました。
ウエイトレス・・・・の婆さんの震えた手が気にかかった・・・・。
15:20分、私たちは水上観光バスの船内の人となりました。
パンフレットに水上バス「ひまわり号」とあるを見た「き某」は、「なんや、沈みそうでいややな!縁起が悪いわ!」と、暗に誰かをギャグにしていました。
しかし、この水上バス・・・・座席がヒジョーーにせまーーーい!!
体格のいいメンバーがそろった今回は、窮屈この上もなかったです!(みんな、痩せようぜ!!)
水上バスを天満橋下船、一路タクシーにて関西文化会館へ向かいました。
会館内で記念撮影(ほんとは禁止だった!)と岩渕さんファミリーと挨拶、歓談の後、関西記念会館へ、その後、17:15、近鉄上六駅前でタクシー乗車、宴会場である梅新角の四川料理店「重慶」へ向かいました。
◆サムネイルをクリックして下さい、大きな写真が現れます!
(えっ?アメリカあたりのXXXサイトのようでっか?へへへ・・・)
◆17:58、「重慶」に着いた私たちは、乾杯の後、空腹も手伝ってか、さっそく本格四川料理に舌鼓を打ちました。その後、晩の部からの参加者メンバーが現れ始めました・・・!
オスマン・サンコンの隠し子・大国氏、どりさん(何とどりパパ同伴!)、赤影に登場した金目像のような「みなみ」ちゃん、偽エリザベス・テーラーのようなまいごさん、毎度お馴染みのひろパパ、そして丹波のマドンナこと小雪さん・・・・。
中でも、小雪さんはモテモテで、大きな男達に囲まれ顔が引きつっていました。
ちなみに、花和尚は小雪ちゃんとツーショットでデジカメを撮ってもらいましたが、後から見るとなめーPが写っていたので、職権and役得で写真を加工、排除(切り取り)しました(許せ!なめーP!)!!
20:55、いったんお開きとし、所用で先に避難したまいごさんとみなみちゃん、芳本さんを除くメンバーでカラオケに行きました。
まさに、カラオケ店内はハイテンション(でも、歌はお上手!)どりさんの独壇場でした。
皆一様に腹の中で、「どりパパ、苦労するわ・・・・」とつぶやいたのでした。
また、お経のような大国氏の歌も我々を腹の中で大笑いさせました。
20:40頃、お開きとなり、大国氏は徒歩で、花和尚はタクシーで帰宅、ひろパパは、きっしぃとなめーPを最寄りの駅に送りました。
きっしぃとなめーPは、同じホテルをとっており、その晩の二人の行動は誰も知りません・・・・。
最後に、今回の大阪オフでは、非常に楽しいひとときを持てました!これも、ひとえに計画立案したひまちゃんや事務局のゆずち、そして何よりも現場を盛り上げて頂きました、参加者全員の皆様のご協力の賜物だと思います。
また、電話参加された痔瑠倫、なおき氏、プリンセスさん、ボッボさん、ちゃちゃ、ひまちゃん、以上の皆様にも謹んで御礼を申し上げます!
28日に第二次大阪オフもございますが、また近い内に皆様と関西でお会いしたいと思います。
今回、故あって参加できなかった皆様も、いつかきっとご参加下さい!
それでは、また会う日まで!
ムーチャス・グラシアス!!
*オフ参加者の皆様へ、、文中での一部失礼な表現お許し下さい。